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1.パース
ArchiCAD®プレゼンテーション用データの作成例として、建築家 ル・コルビュジェの『サヴォア邸』を再現しました。2.BIM Explorer™を利用したウォークスルー
GRAPHISOFT BIM Explorer™を利用すると、BIM専用ツールやBIMアプリケーションがなくても、PCやiPad等で、BIMの仮想空間を自由に歩き回ることができます。空間の大きさにかかわらず、どこでも自由に歩きまわれるので、建物内の空間や、建物のデザインを確認・把握することができます。※ウォークスルーデータを再生するためには
QuickTime™ が必要です。
サンプルデータは Windows® 用です。
3.プレゼンテーション用ムービー
レンダリング画像を並べた動画を、外部ファイルとして保存して、フライスルームービー等を作成出来ます。ArchiCAD®がインストールされていないPCでも、順路に沿った空間の見え方等を表示確認することができます。